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卵かけご飯、じかに卵をのせますか?

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 熱々のご飯と新鮮な生卵があれば手軽に食べられる「卵かけご飯」。トピ主の「ミネソタの卵売り」さんは、知り合いと雑談をしていて卵かけご飯の話題になり、「卵を割って小皿の上で溶いてから、ご飯にかけるようにしているよ」と“手順”を説明しました。すると、相手に「なぜ、ご飯の上に卵をじかにのせないの? 洗い物も少なくて済むのに」と驚かれてしまったそうです。そこでトピ主さんは、卵をじかにご飯の上にのせて食べるか、それとも、器で卵を溶いてからご飯にかけるか、発言小町で尋ねてみました。

 発言小町編集部が実施したツイッター投票では、卵をじかにのせる人と、器で溶いてからご飯にかける人がほぼ半々という結果になりました。発言小町には、双方から卵かけご飯のおいしい食べ方に関する意見が寄せられています。

 「ご飯の上に直接卵を割ってのせ、お醤油(しょうゆ)をたらりとたらして、まぜます」とコメントしたのは、「るるか」さん。器で卵を溶かない理由は、「卵が(器に)付いて、もったいない。できるだけ卵を多く食べたい」からだとか。「シンシア」さんは「テレビ番組で、白いご飯に醤油をかけ、そこに卵を落としていただくとおいしいというのをやっていて、試してみたところ、もう元に戻れません。黄身はあまり混ぜない方が、風味が落ちないそうです」と報告してくれました。

 一方、トピ主さんと同様に、小皿や小鉢などで卵を溶く人たちからは、「横着して(ご飯に)直接卵を割ってたこともあったんですよね。でも、絶対にあらかじめ溶いた方がおいしいです」(「もなか」さん)、「白身をきっちり切って黄身と一体化させたい。だから、別の皿でしっかり白身を切りながら混ぜて茶わんのご飯にかけるか、茶わんでまず卵をしっかり混ぜて、その上にご飯を投入するか、どっちか」(「ミンメイ」さん)、「牛丼屋さんの朝定食とかも小鉢の中に卵があったから、そこに溶いて調味料と混ぜていました」(「お匿さん」さん)といった声が届いています。

 「せいろ」さんは、卵かけご飯のこだわりの味わい方を紹介してくれました。卵を割ったら、白身と黄身を分けて、まず白身だけをご飯にかけます。ご飯と白身をかき混ぜ、ご飯がふわふわになったところに黄身を投入。醤油をたらした後、軽く混ぜて食べるのだそうです。

 「なみこ」さんは、これとは逆で、黄身と白身を分けたら、黄身の方をご飯の上にそっとのせ、調味料をかけて食べます。そして、半分くらい食べたところで白身を入れるそうです。「親の(かたき)かと言わんばかりに激しく攪拌(かくはん)して食べます。昔々、東海林さだおさんのエッセーで読んでからずっと、卵かけご飯と言えばこれです」と「なみこ」さん。

 ひと口に卵かけご飯と言っても、実にいろいろな食べ方があるものですね。新鮮な生卵が入手しづらい外国に住んでいる「たまごん」さんは「卵かけご飯ラブ!」と訴えながら、食べられるのは、年に1度の里帰りの時だけだそうです。卵かけご飯が毎日食べられて、食べ方を巡って熱く語り合えること自体、日本人として幸せなことなのかもしれません。

 「卵かけご飯の手順(駄)」(トピ主:「ミネソタの卵売り」さん)のトピはこちら

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1955907 0 小町VOTE 2021/04/02 15:00:00 2021/04/02 15:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210402-OYT8I50007-T.jpg?type=thumbnail

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