読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

[皇室点描]三笠宮さまに変わらぬ思い

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

百合子さまは、三笠宮さまとの思い出の詰まった御用地の庭を散策されているという(2015年11月16日)=宮内庁提供
百合子さまは、三笠宮さまとの思い出の詰まった御用地の庭を散策されているという(2015年11月16日)=宮内庁提供

 皇室で最高齢となる三笠宮妃百合子さまが4日、98歳の誕生日を迎えられた。3月に心臓の症状で3日ほど入院したが、今はお住まいのある赤坂御用地(東京都港区)を車いすで散策するなど、穏やかに過ごされている。

 今月は6日が長男 寛仁ともひと さま(2012年逝去)、8日が次男桂宮さま(14年逝去)の命日だった。コロナ禍により、お住まいと墓所での例祭は昨年に続いて中止されたが、百合子さまは墓所に出向いて拝礼された。

 10月27日は、三笠宮さまが100歳で逝去してから5年を迎える。日米開戦の直前に結婚し、75年連れ添った三笠宮さまを変わらず大切に思い、月命日の墓参を続けられている。旧知の人によると、「宮さまはユーモアがあっておちゃめだった」と懐かしまれることもあったという。

 皇族の逝去から5年の節目は、天皇の使いが差遣され、他の皇族方も参列される式年祭が行われる。その頃にはコロナの感染拡大も収まり、百合子さまが多くの人々と一緒に、三笠宮さまをしのぶことができるような状況になっていてほしいと願っている。(社会部 小野沢記秀)

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2161964 0 皇室 2021/06/28 16:30:00 2021/07/12 14:59:52 百合子さまは、昭和天皇の末弟・三笠宮さまの妃として、長年近くで支え続けられた(2015年11月16日、赤坂御用地で)=宮内庁提供撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210628-OYT1I50076-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)