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両陛下、ソフトボール日本代表の活躍に喜び…復興五輪の始球式に「胸いっぱい」

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 宮内庁は21日、日本が白星発進した東京五輪のソフトボール開幕戦について、「天皇、皇后両陛下が日本代表の活躍を報道で知り、喜ばれている」と明らかにした。両陛下はともにソフトボール経験者で、東日本大震災の被災地である福島県で行われた開幕戦に関心を寄せられていた。

豪州戦に臨む上野由岐子(右)。先発で好投し勝利投手となった(21日、福島県営あづま球場で)=吉野拓也撮影
豪州戦に臨む上野由岐子(右)。先発で好投し勝利投手となった(21日、福島県営あづま球場で)=吉野拓也撮影

 側近によると、両陛下は福島県の地元中学生バッテリーが「復興五輪」の思いを込めて始球式を行ったことに「胸がいっぱいになられたご様子だった」という。対戦相手の豪州についても、海外勢の中でいち早く来日し、練習場とホテルの往復しかできない環境の中で試合に臨んだことに、努力と健闘をたたえられた。

 天皇陛下は小学5~6年時、クラブ活動でソフトボールに取り組まれていた。皇后さまは中学2年の時に同級生とともにソフトボール部を創設し、キャプテンを務めた中学3年の時には東京都大会でベスト16入りされた。

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2225168 0 皇室 2021/07/21 18:31:00 2021/07/21 18:31:00 豪州戦に臨む上野由岐子(右)。先発で好投し勝利投手となった(21日、福島県営あづま球場で)=吉野拓也撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210721-OYT1I50114-T.jpg?type=thumbnail

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