共通テスト未受験で「コロナ救済」、17大学延べ22人…各大学の個別試験のみで合否判定

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 文部科学省は22日、今月25日からの国公立大学2次試験の確定志願者数が42万8657人だったと発表した。新型コロナウイルスで大学入学共通テストを受けられなかった受験生で、各大学の個別試験のみで合否判定される救済策の対象は、国公私立17大学で延べ22人だった。

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文部科学省
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 2次試験の志願者は、大学入試センター試験時代も含めて過去最少だった前年度より3242人増えた。募集人員に対する倍率は、前年度と同じ4・3倍だった。国立大の志願者は30万2953人で、倍率は4・0倍(前年度比0・2ポイント増)。公立大の志願者は12万5704人で、倍率は5・7倍(同0・2ポイント減)だった。前期日程で2段階選抜(門前払い)での不合格者は3029人(同890人増)。

 今年の共通テストで文科省は、本試験と追・再試験の全てを新型コロナの影響などで受けられなかった受験生への救済を各大学に要請していた。対象の延べ22人は、国公立大2次試験や個別試験だけで合否が判定される。東京大は15日、医師の診断書などを提出した4人を対象にしたと公表した。他の主な国立大では、北海道大や千葉大も対象者はいるものの、いずれも人数は公表していない。

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