東大のコロナ救済措置、対象は17人…合格発表予定は26日

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 東京大は10日、大学入学共通テストは受験できたが新型コロナウイルスの影響で2次試験を受けられなかったため、共通テストの成績や調査書などで合否判定する救済対象者が13人いたと公表した。共通テストを受けられず、2次試験を受験できた4人を含め、計17人が新型コロナの救済措置の対象となった。一般入試の定員とは別枠で判定する。

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東京大学(本郷キャンパス)
東京大学(本郷キャンパス)

 国公立大の一般入試では共通テストと2次試験を組み合わせて合否の判定を実施している。東大によると、2次試験を受けられなかった13人は陽性者や濃厚接触者らで、医師の診断書など客観的に説明できる書類を提出した。この日記者会見した入試担当の藤垣裕子副学長は具体的な選抜方法について「公平性は担保するが、詳細は公表できない」と述べた。合格者の発表は26日の予定。

 また、一般入試の合格者は2996人で、学校推薦型選抜や私費留学生などを含めた全合格者は3126人だった。このうち女性は20・8%で、過去最高だった昨年度から0・3ポイント減少した。

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