女子高生スラックス制服、寒さ対策などで広がる

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 埼玉県立高校で女子生徒の制服にスラックスを導入している学校は今年1月時点で129校中57校と、4割超に上ることが県教育委員会の調査でわかった。同教委の担当者は「想定していたよりも多くの学校がスラックスに対応し、女子生徒の制服選択の可能性が広がっている」と話している。

 県教委は1月に県立高校139校の制服の業者選定などについて調査。その際、女子もスラックスを選択できるかどうかを問う項目も入れ、3月末に結果をまとめた。

 その結果、男子校や制服がない計10校を除く129校のうち、57校が女子制服にスカート以外に選択制でスラックスを導入していた。残る72校のうち今年度から導入とした高校(所沢北)もあった。

 各校の導入状況などが明記された調査結果は県教委ホームページの県立学校人事課のページで公開されている。同課の担当者は導入が進む背景について「LGBT(性的少数者)への配慮以外にも、冬の寒さ対策などの目的もあるようだ」と指摘している。

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587109 0 ニュース 2019/05/17 07:53:00 2019/05/17 07:53:00 2019/05/17 07:53:00

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