都立校スマホ持ち込み容認へ、小中は自治体任せ

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 東京都教育委員会は20日、都立高校などの生徒がスマートフォン(スマホ)や携帯電話を校内に持ち込むことを容認する方針を決めた。これまでは一律禁止としていたが、災害時の安否確認のほか、授業での活用も検討していく。市区町村立の小中学校での運用は各自治体に委ねるという。

 対象となるのは都立高のほかに都立の中等教育学校や中学校、特別支援学校で、各校の校長が個別に判断する。スマホの校内への持ち込みを巡っては、文部科学省が2009年、小中学校では原則禁止、高校では使用制限すべきだとする通知を出している。だが、都教委の調査では生徒の約97%がスマホなどを利用していることもあり、使用制限を緩和することにした。

 昨年の大阪北部地震を機に、大阪府教委は公立小中学校でスマホなどの持ち込みを認める指針を発表。文科省でも通知の見直しに向けた動きが進んでいる。

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