【独自】授業やり残し、学年をまたいで繰り越しへ…小中学校の学習遅れに特例

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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校を受け、文部科学省は小中学校でやり残した授業について、上級学年への繰り越しを認める方針を固めた。最上級生以外の児童・生徒は学習の遅れを2、3年かけて取り戻してもらう。全国の教育委員会に対し、学年単位で決まっている教育課程が複数年にまたがることを特例で認める通知を出す予定だ。

 卒業を控える小学6年生や中学3年生は優先的に分散登校させ、遅れを1年で取り戻してもらう。その代わり、入試で不利益を受けないよう配慮を求める。

 「3密」を避けつつ、学習遅れをできるだけ早く解消するため、空き教室以外に、公民館や図書館など学校以外の施設を使った授業を促す。教科書会社と連携して家庭学習で対応できるものを選別し、各単元にかける授業時間の圧縮も図る。

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