休校実施した教委、95%が夏休みなど短縮…97%が運動会など行事見直し

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 新型コロナウイルスの影響で、公立小中高校や特別支援学校で休校を実施した全国1794教育委員会のうち95%の1710教委が、夏休みなどの長期休みを短縮することが、文部科学省の調査でわかった。

 全国の都道府県や市町村教委に6月23日時点の状況を聞いた。

 小中学校で夏休みの期間を「20日間以下」とする教委は7割を占めた。小中学校のいずれも「16日間」とした教委が最も多かった。高校は「23日間」が最多だった。夏休みが最も短い小中学校は「9日間」(小学校105教委、中学校139教委)、高校は「4日間」(1教委)だった。

 休校期間が長引き、各教委では学習の遅れを取り戻すための授業時間の確保に追われている。夏休み短縮のほか、遅れを取り戻すため、97%の教委が小中高校で運動会や修学旅行など学校行事の見直しを行う。土曜日を授業などに活用する教委は19%だった。

 4月1日以降の休校日数を「31~40日」とした教委は小学校で35%、中学校で34%。「21~30日」は小学校31%、中学校32%だった。小中それぞれ3教委が、61日以上の休校を実施した。

無断転載・複製を禁じます
1354968 0 ニュース 2020/07/20 19:30:00 2020/07/21 00:29:29 2020/07/21 00:29:29 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200721-OYT1I50006-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

アクセスランキング

新着クーポン

NEW
参考画像
500円400円
参考画像
ランチでご来店のお客様にジェラートをサービス
参考画像
アクティビティご利用でソフトドリンク1本サービス

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
YOMIURI BRAND STUDIO
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ