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共通テスト追試対象者、過去最多の1729人…公民・理科で平均点差が20点以上の科目も

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 大学入試センターは20日、今月16、17日の大学入学共通テスト(第1日程)で、追試験対象者が1729人に上り、共通一次試験、大学入試センター試験を通じ過去最多になったと発表した。新型コロナウイルス対策で追試を受けやすくしたことなどが影響したとみられる。

 昨年のセンター試験の追試験対象者は278人で、これまで最も多かったのは、2010年の972人だった。今回は、「疾病・負傷」が1579人、「事故等」が150人だった。

 追試験は、病気やけがなどやむを得ない事情で受けられなかった受験生が対象。今回は、体調不良の際は積極的に追試を選ぶよう呼び掛けていた。新型コロナウイルスの感染者など、具体的な内訳は来週発表される。

 共通テストの第2日程は30、31日に本試験が行われ、第1日程の追試験と再試験も両日に実施する。

 また、センターは20日、各科目の平均点の中間集計結果を公表した。初の共通テストで、科目によっては難易度の上昇も指摘されたが、河合塾の富沢弘和・教育情報部長は「英語などで問題のページ数も増え、難しくなった印象はあったが、受験生がしっかり対策をしたため、センター試験の得点とあまり変わらなかった」としている。

 22日に発表される得点調整は同じ教科で指定された科目間の平均点差が原則20点以上ある時に行う。公民の倫理(71・76点)と政治・経済(51・32点)、理科〈2〉の生物(73・14点)と化学(52・80点)の差が20点以上だった。

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1784565 0 ニュース 2021/01/20 19:00:00 2021/01/20 20:50:11 2021/01/20 20:50:11

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