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臨時休校中「普段通り起床・就寝できず」小5の34%、中2は47%…県教委調査

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校期間(昨年3~5月)中の児童生徒の学習状況について、青森県教育委員会が昨年8月に実施した調査で、起床や就寝などの生活リズムが乱れたと回答した児童生徒が小5で計34%、中2で計47%に上ったことが、わかった。臨時休校した際の生活習慣や家庭学習などの課題が浮かび上がった。

 この調査は、県教委が実施する学習状況調査。新型コロナ感染拡大防止のために、今年度は教科試験を取りやめ、学習への意識や生活習慣などに関する「質問紙調査」のみを昨年8月に行った。対象は県内の小学5年生9266人と中学2年生9885人。

 調査結果によると、普段通学するときと同じくらいの時刻に起床したり就寝したり「できなかった」「あまりできなかった」と回答した児童生徒が小5で計34・3%、中2で計47・6%だった。

 また、臨時休校中、1日の家庭での学習時間(学習塾、家庭教師、オンライン学習を含む)が1時間未満と答えた児童生徒は小5で24・5%、中2で23・8%だった。「全くしない」との回答も、小5で2・1%、中2で2・7%あった。

 学校再開後の学習に対する不安について「すごくある」「どちらかといえばある」と回答したのは、小5で24・0%、中2で39・0%だった。

 県教委は再度臨時休校があった場合、「生活習慣の乱れが生じないよう家庭学習の内容や方法を工夫し、取り組まなければならない」として、情報通信技術(ICT)を活用した児童生徒への支援の充実を図る方針だ。

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