「誰にでもいいから悩みを話して」萩生田文科相がメッセージ…「子供SOSダイヤル」で受け付け

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 コロナ禍の影響などで児童生徒の自殺が相次ぐ中、萩生田文部科学相は11日の閣議後記者会見で、全国の小中高校生らに「悩みや不安を抱えていても決して一人ではありません。家族、先生、友達、誰にでもいいから悩みを話してほしい」と呼びかけた。長期の休み明けは自殺者が増える傾向にあるため、大型連休明けのタイミングで大臣メッセージを出した。

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萩生田文科相
萩生田文科相

 文科省などによると、2020年に自殺した児童生徒は前年から100人増え、過去最多の499人。今年も20年を上回るペースで自殺者が出ている。

 メッセージでは、周囲に相談したり、相談窓口を利用したりすることを呼びかけた。保護者や学校関係者には「子どもたちと向き合う時間を積極的に取ってほしい」と要望した。同省は「24時間子供SOSダイヤル」(0120・0・78310)で相談を受け付けている。

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2043308 0 ニュース 2021/05/11 13:27:00 2021/05/11 14:27:44 2021/05/11 14:27:44 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210511-OYT1I50034-T.jpg?type=thumbnail

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