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「デジタル教科書」本格的な議論始まる…操作性やライセンスなど課題を整理へ

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 デジタル教科書の本格導入を検討する文部科学省の有識者会議の下に置かれ、技術面での課題解消を目指すワーキンググループ(作業部会)が15日、初会合を開いた。デジタル教科書が備えるべき標準的な機能などを検討し、来春にも結果を取りまとめる。

 現在のデジタル教科書は、教科書会社によってページ移動や拡大縮小などのやり方が異なり、使い勝手が悪いとの指摘がある。また、ライセンス期間(使用可能な期間)が単年度の場合、前年度のデジタル教科書が見られず、学び直しなどができないといった課題もある。

 作業部会では、〈1〉デジタル教科書が標準的に備えるべき最低限の機能や操作性。自宅など通信環境が一時的に確保できない状況でも使える仕組み〈2〉デジタル教科書のライセンス期間や使用料のあり方――などを中心に1、2か月に1回のペースで検討を進める。

 作業部会の検討結果や、全国の小中学校で始まっている実証事業の結果は来春にもまとまる見通し。有識者会議は来春以降、本格導入に向けた議論を改めて始める。

 有識者会議は6月、新しい小学校教科書が使われる2024年度をデジタル教科書の本格導入の最初の契機とする第1次報告を公表している。

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2210750 0 ニュース 2021/07/16 05:00:00 2021/07/16 08:19:55 2021/07/16 08:19:55 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210716-OYT1I50037-T.jpg?type=thumbnail

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