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「学校に新聞」小・中とも初の5割超…文科省「全ての学校に置かれるよう促す」

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 公立校で学校図書館や教室に新聞を置いている割合が、小、中ともに初めて5割を超えたことが29日、文部科学省が行った調査で分かった。2020年3月時点の調査で、16年3月の前回調査と比べ、小、中、高のいずれも置いている割合が増加。文科省は「全ての学校に置かれるよう今後も促したい」としている。

 調査によると、新聞を置いている割合は、小学校は56・9%で前回から15・8ポイント増、中学校は56・8%で19・1ポイント増、高校は95・1%で4・1ポイント増。各校に置いている新聞の数は、小学校が平均1・6紙、中学校が2・7紙、高校が3・5紙だった。

 公立学校の図書館の1人当たりの年間貸出冊数も初めて調査。20年3月現在、小学校は49冊、中学校は9冊、高校は3冊と、子供の年代が上がるにつれて大きく減ることが分かった。

 このほか、図書館の運営などを担う学校司書を置く国公私立校は、20年5月現在、小学校が68・8%で前回(16年4月)から10・0ポイント増、中学校が64・1%で6・1ポイント増だったが、高校は63・0%で3・6ポイント減っていた。

 20年度から順次実施されている新学習指導要領では、学校図書館を活用した学びが盛り込まれている。文科省は今後、学校司書による効果的な取り組み事例を紹介するなどして、学校図書館の充実を促していく考えだ。

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