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大学の志望理由…男子「合格できそうだったから」、女子は「将来の仕事と関連しているから」

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 進学先の大学について、男子は「合格できそう」かどうかを重視するのに対し、女子は将来を見据えた進路選択をする傾向がみられることが文部科学省の調査でわかった。同省では毎年、2001年に生まれた子供を対象に継続調査を実施しており、今回は大学進学の状況などについて尋ねた。

 同省が20年に実施した継続調査では、19歳の2万5504人が回答した。1万3061人(回答者の51・2%)が大学に進学し、3553人(13・9%)が就職していた。

 大学の選択理由を複数回答で尋ねたところ、男子は「合格できそうだったから」(39・1%)、女子は「将来就きたい仕事と関連しているから」(49・0%)の割合が最も高かった。

 大学・短大などの学校選択理由と進路選択の満足度を調べたところ、「合格できそう」を理由とした人は選択した進路に「不満」と回答した割合が21・5%に上った。「友人が選択していたから」も、不満の割合が18・3%だった。

 これに対し、「授業内容に興味があったから」を理由とした人は、満足と答えた割合が93・9%に上った。「他校よりも入試の難易度が高いから」(93・1%)、「学校の雰囲気が良かったから」(94・3%)とした人も満足度が高かった。

 一方、高校3年にあたる18歳時点の調査で国公立大を第1志望とした人のうち、19歳時点の進学実績は国公立大が54・1%で、私大が39・3%だった。短大・高専が2・7%、専修学校・各種学校は2・9%だった。私立大志望者は93・3%が私大に進み、国公立大進学は1・5%だった。

 今回の結果を受け、文科省は「進学後の具体的なイメージが持てる進路指導が重要だ」としている。

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2315700 0 ニュース 2021/08/26 11:17:00 2021/08/26 11:17:00 2021/08/26 11:17:00

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