午前オンライン授業、給食だけ登校…その後帰宅する都内の小学生ら「昼だけでも友達と会えてよかった」

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京都西東京市の市立小中学校27校で6日から、給食時のみ登校するオンライン授業が始まった。児童生徒は自宅で午前の授業を受けた後、給食のために登校し、午後に帰宅して再び授業を受けた。

全日空、成田―北京便を7月11日再開…感染流入の警戒で「北京発」のみの片道

 市立向台小学校の6年1、2組ではこの日午前、オンラインで国語の合同授業を実施。児童約80人は1人1台配布されたタブレット端末を使って自宅から参加した。午前11時20分に午前の授業が終わると、児童は給食のために次々と登校。感染対策のため一言も話さずに食べ、午後1時ごろには帰宅した。女子児童(12)は「給食は大好き。家にいるとさみしいので、昼だけでも友達と会えて良かった」と話した。

 給食の提供をめぐっては、都内の自治体で対応が分かれている。調布市では10日までオンライン授業を行い給食は出さない。江東区では6日、午前のみの対面授業を始め、給食も提供。クラスを2グループに分け、1日おきに登校する分散登校を行う世田谷区では、登校日のみ給食を出す。

 西東京市教委の担当者は「密に集まる機会を減らしつつ、家庭が昼食を用意する負担も減らしたい」としている。

新型コロナ・都道府県別感染者数や最新ニュース
スクラップは会員限定です

使い方
「教育・受験・就活」の最新記事一覧
2347644 0 ニュース 2021/09/07 14:27:00 2021/09/07 14:27:00 2021/09/07 14:27:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)