恐竜王国の県立大に国内初の「恐竜学部」…博物館の隣に27億円余りで新キャンパス

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 「恐竜王国」として知られる福井県は10日、県立大(本部・永平寺町)に2025年、恐竜について包括的に学べる国内初の「恐竜学部」を新設すると発表した。恐竜研究の分野で人材を育成し、世界をリードする研究や恐竜を活用した観光振興につなげたい考えだ。

 「世界三大恐竜博物館」とされる県立恐竜博物館(勝山市)の隣に、27億円余りを投じて新キャンパスを整備する。新年度予算案に地質調査費などとして約4000万円を計上した。

 恐竜学部では古生物学、地質学など恐竜研究に必要な分野を学べる。施設や研究機器を博物館と相互利用し、CTスキャンや仮想現実(VR)などの先端技術を駆使した研究が可能。新種の恐竜化石5種が発見された勝山市内の発掘現場でフィールドワークもできる。

 定員は1学年30人を予定。県は「恐竜を研究したい国内外の学生の受け皿にしたい」としている。

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