小中高といじめを受けた景井ひなさん「好きなことに逃げてもいいよ」…STOP自殺 #しんどい君へ

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 新型コロナウイルスへの感染予防が続く中、小中高校、大学、専門学校などは3年目の春を迎える。動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」クリエイターで1000万人超のフォロワーを持つ女優、景井ひなさん(23)は、小中高校といじめを受け、悩んできた。そして今も、中傷コメントに落ち込むこともある。これまでの経験をもとに、しんどい思いを抱える人たちにも、「つらいことからは距離を置き、自分らしく生きて」とメッセージを送る。

キンタロー。さん、八方ふさがり「あきらめないで」…STOP自殺 #しんどい君へ

制服や体操服なくなる…先生に相談しても「熱狂的なファンじゃない?」

「小学校の鬼ごっこではずっと鬼、中学では部活着などがなくなった」と、小中学校当時のいじめを語る景井さん
「小学校の鬼ごっこではずっと鬼、中学では部活着などがなくなった」と、小中学校当時のいじめを語る景井さん

 小学校低学年の頃、悪口を言われ、無視をされるようになりました。上の学年の子も加わっていじめられ、鬼ごっこではずっと鬼。おとなしくて、何を言われても言い返せなかったからなのかもしれません。

 小学4年からバスケを始め、中学でも続けました。中1の時、先輩から借りた部活着がなくなりました。嫌がらせを受けていることを言いたくなくて、私がなくしたことにしました。ある時は制服や体操服がなくなり、先生に相談すると、「熱狂的なファンがいるんじゃないか」とちゃかされました。週に3日は仮病を使い、登校しても保健室に行ったり、給食前に帰ったりしました。

 親には相談できませんでした。私がいじめられていると知られるのが恥ずかしかったし、悲しむと思ったからです。言ったところで何かが変わるとは当時は思えなかった。

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