高校生が原爆忌に広島へ、平和への思い新たに…玉川聖学院
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玉川聖学院中等部・高等部(東京都世田谷区)の高校生15人が8月5~7日、原爆投下から74年となった被爆地・広島を訪れ、「広島平和研修」を行いました。今年で5回目を迎えたこの研修で、生徒たちは平和への思いを新たにする一方、被爆体験をどう伝えていくべきか課題も見つけていました。詳細はこちら。
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