読売新聞東京本社を見学、英字紙の編集現場も…麗澤

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タブレット型端末を見ながら、模擬取材体験をする麗澤中学・高等学校の生徒たち(読売新聞東京本社「新聞教室」で)
タブレット型端末を見ながら、模擬取材体験をする麗澤中学・高等学校の生徒たち(読売新聞東京本社「新聞教室」で)

 麗澤中学・高等学校(千葉県柏市)の生徒11人と引率教師2人の計13人が8月28日、読売新聞東京本社(東京都千代田区大手町)の会社見学を行った。

 同校は、9月から高校1、2年の計2クラスで、英字新聞を制作する課題授業をスタートさせる。それを前に実際の編集現場を知ろうと、この日、見学を希望した中高の生徒11人が同本社を訪れた。

 生徒たちは読売新聞の紹介ビデオを鑑賞し、編集局フロアを見学などした後、「新聞教室」で模擬取材を体験した。

 教室内に設けられた架空の町「山中市」の模型にタブレット型端末をかざすと、AR(拡張現実)技術によって背景に合わせてさまざまな人物が画面に現れ、生徒たちはその中からキーパーソンを見つけて情報集めに励んでいた。

 その後、読売新聞発行の英字紙「The Japan News」を編集する英字新聞部も見学。担当デスクから同紙ができるまでのプロセスや、日本人と外国人スタッフの役割分担などについて説明を受けた。

読売新聞東京本社の正面玄関に集まった麗澤中学・高等学校の生徒たち
読売新聞東京本社の正面玄関に集まった麗澤中学・高等学校の生徒たち

 生徒たちには記念として、読売新聞日曜版で連載中の人気漫画「猫ピッチャー」のグッズなどがプレゼントされた。

 高校2年の渡辺(ゆい)さんは「英字新聞の編集現場は緊張感いっぱいで、日本人スタッフと外国人スタッフが協力し合っている様子が印象に残りました。普段見られないところを見学できて、とても参考になりました」と満足そう。

 また、高校1年の本田菜々さんは「新聞社の一日を紹介するビデオなどを見て、記事を書く人やそれをチェックする人、広告を担当する人など、いろいろな人たちがいて、新聞ができあがっていることがよく分かりました」と話していた。

 (文・写真:武中英夫)

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38695 0 麗澤中学・高等学校 2018/08/29 13:36:00 2018/08/29 13:36:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180829-OYT8I50005-T.jpg?type=thumbnail

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