「自分の未練は?」中1が青春小説で読書会…日本女子大附
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日本女子大学附属中学校・高等学校(川崎市)の中学1年生は12月16日、読書会を行いました。読んだのは小説「いつか、眠りにつく日」(いぬじゅん著)。交通事故で命を落とした高2女子の主人公が、この世に残した未練と向き合う物語で、生徒たちは「私が主人公だったら?」「自分の未練は?」など、様々な視点で語り合いました。詳細はこちら。
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