被災地・南三陸町へ体操服、ボランティア7年目…立教女学院
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立教女学院中学校・高等学校(東京都杉並区)の高校2年(現高校3年)の生徒15人が3月末、東日本大震災の被災地・宮城県南三陸町を訪れ、町立志津川小学校と戸倉小学校の新入生のために、体操服を手渡しました。このボランティア活動は震災翌年の2012年度にスタートし、18年度の今回で7年目になります。ホームページには、現地での活動の様子や生徒たちの感想などが掲載されています。詳細はこちら。
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