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【合格応援団】模試の結果悪くても気にせずに…暁星

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 一足先に大学受験を乗り越えた先輩たちに、合格までの道のりを振り返ってもらいました。最高の春を迎えるため、残された時間をどのように過ごせばよいのか? 先輩たちの戦い方を参考に、焦らず着実に、合格への歩みを進めよう。

重田裕太郎さん 暁星高校(東京都千代田区)卒→順天堂大学医学部

Q)受験期はどのように過ごしていましたか?

A)私立の医学部が目標でしたが、模試の結果はいつも良くありませんでした。でも、オープンキャンパスで先輩が「直前までD判定だった」と話していたのであまり気にしないようにして勉強しました。

 センター試験が必要ない大学・学部を受けるため、勉強したのは、個別試験用の数学、物理、化学、英語でした。好きな数学や物理ばかり勉強してしまって、化学の勉強時間が圧倒的に足りませんでした。だからスキマ時間は化学に充てて、基礎問題は確実に正解できるよう教科書を繰り返し読みました。

 英語は日常的に触れるようにし、英語のラジオを聞いたり、英語で書かれた本を読んだりしていましたね。

Q)本番にはどのように臨みましたか?

A)お弁当は持っていかず、手軽に食べられるゼリー飲料やおにぎりを持っていきました。昼休みだけでなく、科目間の休憩時間にも食べて、おなかがすくのを防いだり、栄養を補給したりしたかったからです。

 医学部の試験には面接がありましたが、対策はほとんどしていませんでした。ただ、相手の目をちゃんと見て話したり、複数の場合は全員に視線を向けるようにしたりしたことが良かったのかなと思います。

焦った時こそ落ち着いて

Q)受験生にメッセージを!

A)受験勉強に計画性は大事ですが、あまり先のことまで細かく決めると、達成できないときに予定を組み直さなければなりません。「今週はここまで理解しよう」「今月中にこの問題集を終わらせよう」といった感じで少し大ざっぱなくらいがいいと思います。焦って色々なことをやろうとしがちですが、そういうときこそ、落ち着いて計画を立ててみてください。

 (読売中高生新聞2020年12月18日号から)

 暁星中学・高等学校について、さらに詳しく知りたい方はこちら

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1719786 0 暁星中学・高等学校 2020/12/24 07:00:00 2020/12/24 07:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/12/20201222-OYT8I50045-T.jpg?type=thumbnail

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