画面割れ 原因わかる

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AGC 金原一樹さん 27

12月4日付就活ONスペシャル中面 業界の常識 AGCの金原一樹さん(11月14日)=佐藤寛之撮影
12月4日付就活ONスペシャル中面 業界の常識 AGCの金原一樹さん(11月14日)=佐藤寛之撮影

 スマートフォンやタブレット端末の液晶画面を保護する「カバーガラス」の開発を担当しています。

 ガラスは、硬くすれば傷が付きにくく、軟らかくすれば割れにくいので、そのあんばいが難しいところです。試作品をカバンに入れて揺さぶり、どんな傷がつくか実験したり、高さや角度を変えて落下させ、割れ具合を分析したりしています。

 試作品を落とす場所は様々で、1日最大200枚割ることもあり、割れ方を見れば、どんなところで割れたかわかります。電車の中でつい、他人のスマホの割れた画面を見てしまうのですが、もちろん中身は見ません。どんな状況で割れたかを想像しながら、より良い製品作りにつなげています。

プロフィル
 東京工業大大学院修了。2016年、社名変更前の旭硝子に入社。半年間の研修を経て、同年9月から先進ガラスチームに配属され、カバーガラスの開発に携わっている。

ガラス業界のいま

 日米仏中心の企業による世界的な寡占業界だが、低価格を売りに中国の新興企業も台頭している。スマホやテレビの液晶パネル用ガラスの需要は世界的に伸び、自動車や建築用板ガラスは欧州で堅調だ。

52550 0 就活スペシャル 2018/12/11 05:21:00 2018/12/11 05:21:00 2018/12/11 05:21:00 12月4日付就活ONスペシャル中面 業界の常識 AGCの金原一樹さん(11月14日)=佐藤寛之撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20181204-OYT8I50005-T.jpg?type=thumbnail

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