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理想の上司 「丁寧」タイプへ

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 今年春の新入社員が理想とする上司像は「相手の意見に耳を傾け、丁寧に指導するタイプ」で、10年前に理想像だった「情熱的なリーダータイプ」とは様変わりしてきたことが、人材育成会社「リクルートマネジメントソリューションズ」(東京)の調査で分かった。

 同社の新人研修受講者472人に調査。上司に期待すること(複数回答)は1位「相手の意見や考えに耳を傾ける」、2位「一人ひとりに丁寧に指導する」、3位「好き嫌いで判断をしない」の順だった。特に「丁寧に指導する」は10年前の調査から14ポイント増え、伸びが目立った。10年前から下落幅が大きいのは「仕事に情熱を持って取り組む」(7位、15ポイント減)、「周囲を引っ張るリーダーシップ」(8位、11ポイント減)、「言うべきことは言い、厳しく指導する」(6位、9ポイント減)――などだった。

 調査担当者は「企業が新卒採用を通じて学生と対話する際のヒントになるのではないか」と話している。

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