文字サイズ
    

    世界遺産

     

    「奄美を世界遺産に」応援、JALグループがバッグ売り上げ寄付

    • 朝山市長(左)に目録を手渡すJACの山本執行役員(右から2番目)
      朝山市長(左)に目録を手渡すJACの山本執行役員(右から2番目)
    • アマミノクロウサギなどがデザインされた「お散歩バッグ」
      アマミノクロウサギなどがデザインされた「お散歩バッグ」

     日本航空(JAL)グループは、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録に向けた動きを支援しようと、機内販売している「世界自然遺産応援お散歩バッグ」(税込み7500円)の売り上げの一部を奄美群島広域事務組合の基金に寄付した。

     バッグは、アマミノクロウサギやヤンバルクイナなど候補地に生息する希少種のイラストを描いている。環境保全や動植物の保護に役立てようと、昨年5月から、日本エアコミューター(JAC)、琉球エアーコミューター(RAC)、日本トランスオーシャン航空(JTA)の路線で機内販売している。

     13日、JACの山本和則執行役員らが鹿児島県奄美市役所を訪れ、同組合管理者の朝山毅・奄美市長に寄付金10万円の目録を手渡した。山本執行役員は「候補地の環境保全への取り組みを今後ともJALグループで応援していきたい」と述べた。

     バッグは2種類。現在は那覇空港や石垣空港の売店、通信販売サイトで取り扱っている。

    2018年04月15日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    よみうりSPACEラボ