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    世界遺産

     

    軍艦島上陸再開、来年2月めどに

     長崎市は12日、台風25号の影響で見学施設が損壊し、観光客の立ち入りを禁止した世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つ、端島はしま炭坑(通称・軍艦島)について、来年2月1日をめどに観光客の上陸を再開すると発表した。同市は今月から復旧工事を開始している。

     市によると、10月6日に長崎県に最接近した台風25号による高波で、観光船が桟橋に接舷する際の衝撃を和らげる防舷材や、見学用通路の転落防止柵などが広範囲にわたって破損。防舷材は受注生産で、入手に時間がかかることなどから、工事が長期化する見込みだという。

    2018年12月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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