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    歴史・文化財

    嘉穂劇場ですす払い、九電工の従業員20人

    • 高所作業車を使い、汚れを落とす従業員ら
      高所作業車を使い、汚れを落とす従業員ら

     福岡県飯塚市飯塚の芝居小屋「嘉穂劇場」で3日、年末恒例のすす払いが行われ、九電工飯塚営業所の従業員約20人が1年の汚れを落とした。

     同営業所が毎年、社会貢献活動の一環としてボランティアで取り組んでいる。雨が降る中、高所作業車4台を使い、高さ約15メートルの屋根の上や軒下のほこりをほうきで丁寧に取り除いたり、窓をぞうきんで拭いたりした。

     有田敬太郎所長(44)は「飯塚を代表する歴史ある建物の清掃に協力できて光栄。来場者に気持ち良く利用してもらいたい」と話した。劇場を運営するNPO法人「嘉穂劇場」の伊藤英昭理事長(69)は「隅々まできれいにしていただき、本当にありがたい。良い年末年始を迎えられそうです」と感謝していた。

    2018年12月04日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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