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    歴史・文化財

    1年間のすす払う、武雄温泉楼門

    • ササでほこりを払う従業員ら
      ササでほこりを払う従業員ら

     年越しを前に、佐賀県武雄市の武雄温泉楼門で13日、すす払いが行われた。

     年1日の休業日を利用した年末恒例の取り組み。武雄温泉の運営会社の従業員4人が2階に上がり、屋根の裏側などにササを当ててほこりを払い落としていた。

     運営会社の岸川日出男総務課長は「暑さが厳しかった夏場は集客が伸び悩んだが、今年も多くの人が来てくれた。すす払いをして、新たな気持ちでお客さんを迎えたい」と話していた。

     国重要文化財の楼門は唐津市出身の建築家・辰野金吾の設計として知られる。辰野の没後100年にあたる来年、同社は関連イベントを実施したい考えという。

    2018年12月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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