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    歴史・文化財

    厄災払う炎、久留米・鬼夜

     1600年余り続くとされ、国の重要無形民俗文化財に指定されている火祭り「鬼夜おによ」が7日夜、福岡県久留米市大善寺町宮本の大善寺玉垂宮たまたれぐうで行われた=写真=。

     午後9時過ぎ、長さ13メートル、直径1メートル、重さ1・2トンの松明たいまつ6本に点火。締め込み姿の男たちが、カリマタと呼ばれる木の棒で燃え盛る松明を支えながら境内を回り、浴びると厄災を避けられるとされる火の粉を見物客らの頭上に振りまいた。

    2019年01月08日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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