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    伝統・習俗

     

    火縄銃扱い、甲冑着け学ぶ…岩国・中洋小

     古里の歴史に興味を持ってもらおうと、山口県岩国市立中洋小(中村美知生校長)で5日、火縄銃の扱い方や甲冑かっちゅうの装着方法を学ぶ体験学習があり、6年生24人が参加した。

     指導にあたったのは、同市の「岩国藩鉄砲隊保存会」(32人)の9人。同校OBで同会会長の村河多丸さん(74)に協力を依頼し、快諾を得た。

     体育館で行った体験学習では、保存会のメンバーが甲冑と火縄銃の構造や時代背景について説明した後、3列に並んで短い間隔で発砲を繰り返す「3段撃ち」の模擬演習を披露。最後に、児童たちが甲冑とかぶとを身に着け、火縄銃と脇差しを携えて写真撮影した。

    2018年06月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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