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    伝統・習俗

     

    「白河踊り」で小学生交流、福島県から萩を訪問

     福島県白河市の小学生が山口県萩市を訪れ、戊辰ぼしん戦争の際に長州の兵士が白河で教わり、持ち帰ったとされる盆踊り「白河踊り」を萩の子どもたちと一緒に踊って交流した。

     白河踊りは今も県内80か所以上に残っていることが、萩市の研究家中原正男さん(67)の調査でわかっている。

     明治維新150年を機に萩と白河の結びつきを強めようと、7月に白河市で営まれた戊辰戦争の慰霊祭に藤道健二・萩市長らが参列。今回は両市の事業として、子どもの交流を目的に白河の小学生16人が萩を訪れた。

     5日の交流会には萩市の小学生14人も参加。中原さんの講演に続いて、萩市のむつみ、佐々並のそれぞれの地区に残る白河踊りを、地元の人の指導を受けながら踊った。

    2018年08月08日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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