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    「ミシュランガイド」大分・熊本版を今夏発行

    • 記念撮影をする広瀬知事(中央)と伊東部長(右)
      記念撮影をする広瀬知事(中央)と伊東部長(右)

     日本ミシュランタイヤ(東京)は20日、厳選したホテルやレストランを紹介するガイド本「ミシュランガイド熊本・大分2018特別版」を今夏に発行すると発表した。熊本、大分両県の全域が対象で、九州でガイドが発行されるのは14年の「福岡・佐賀」に次いで2番目。

     ミシュランガイドは、レストランを3段階の星で評価することで知られる。100年以上の歴史があり、現在は28か国をカバー。国内では07年の東京版を手始めに、掲載エリアを拡大しており、熊本、大分はそれぞれ17、18地域目となる。

     同社によると、すでに16年秋から、調査員が両県の飲食店などで調査を始めている。身分を明かさずに店を訪れ、一般客に交じって食事をし、調理技術の高さや独創性などを評価するという。

     この日、同社の伊東孝泰・事業開発担当部長が大分県庁を訪れ、広瀬知事に出版を報告。伊東部長は「両県とも素晴らしい食材がある。良い店を掲載するため直前まで調査を続けるので、楽しみにしてほしい」と話した。

    2018年02月21日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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