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    梅の花肉料理店展開へ、共同出資で2新会社

     外食チェーン・梅の花(福岡県久留米市、東証2部上場)は4日、食肉販売の「南州ミート」(鹿児島県肝付町)、あか牛の繁殖・肥育を手がける農事組合法人「甲誠こうせい牧場」(熊本県阿蘇市)と、それぞれ共同出資会社を2019年1月に設立すると発表した。新会社はともに飲食店を運営し、梅の花は肉料理をメインにした業態の店舗展開で顧客の拡大を図る。

     新会社の資本金はともに500万円。梅の花の出資比率は南州ミートとの新会社で30%、甲誠牧場との新会社で40%とする方向で調整している。

     南州ミートとの新会社は、「南州黒豚」などのしゃぶしゃぶを提供する飲食店、「黒毛和牛」などの焼き肉店を当面、それぞれ10店程度、大都市圏で運営する。店舗名は「南州農場」とし、食材は主に南州ミートが供給する。

     甲誠牧場との新会社では、あか牛の「甲誠牛」を扱う店舗を東京、大阪、福岡を中心に展開する予定。店舗名は「甲誠牧場」になる見通しだ。

     両社とも事業開始は19年7月以降を予定している。

    2018年12月05日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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