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    鴨池陸上競技場、「白波スタジアム」に…薩摩酒造が命名権

     鹿児島県は、県立鴨池陸上競技場(鹿児島市)の命名権者を薩摩酒造(枕崎市)に決定したと発表した。今年4月から3年間、同競技場の愛称は、同社の商品「さつま白波」にちなんだ「白波スタジアム」となる。

     県は昨夏、財源確保策の一環で命名権者を募集。薩摩酒造を含む2社から応募があり、同社が提示した金額や愛称などから決めた。契約金額は年間864万円(税込み)で、収入は施設の維持や地域振興などに充てる。

     県有施設では、県文化センター(鹿児島市)の命名権を西酒造(日置市)が取得し、「宝山ホール」の愛称を付けている。県立鴨池野球場と、かごしま県民交流センター(いずれも鹿児島市)についても命名権者を募集している。

    2018年01月30日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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