文字サイズ

    トレンド

    マンホール蓋に「ジャー坊」、大牟田市が下水道事業PR

    • ジャー坊や宮原坑がデザインされたマンホールの蓋
      ジャー坊や宮原坑がデザインされたマンホールの蓋

     福岡県大牟田市は、昨年3月の登場から1年となる市公式キャラクター「ジャー坊」をあしらったマンホール蓋10枚を製作した。三池地区公民館で3月1日に開かれるジャー坊の誕生日イベントで披露する。

     蓋は鋳鉄製で、直径60センチ。世界文化遺産「宮原坑」などがカラーで描かれている。同市の下水道普及率は2016年度末で60・3%と、全国(78・3%)より遅れており、下水道事業への市民の関心を高めようとデザインした蓋を作った。

     誕生日イベントは1日午後6時15分からで、来場者と歌ったり、ジャー坊に蓋をプレゼントしたりする。2日から市庁舎に2枚を展示し、残り8枚を4月以降、歩道上にある約3000か所のマンホールのいずれかに設置する。

     市下水道建設課は「蓋を探すイベントなどを行い、観光客誘致につなげたい」と話している。

    2018年02月28日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    よみうりSPACEラボ