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    幕末・維新の偉人フィギュア、肥前さが幕末維新博覧会に合わせ販売

    • 肥前さが幕末維新博の一環として発売されたカプセルフィギュア
      肥前さが幕末維新博の一環として発売されたカプセルフィギュア

     佐賀県内で開催中の肥前さが幕末維新博覧会の一環として、県が大隈重信や幕末維新記念館(市村記念体育館)など、明治維新150年を記念した全5種類のカプセルフィギュアを販売している。

     カプセルフィギュアは、販売機のハンドルを回すと景品が出る「カプセルトイ」用のおもちゃ。幕末維新記念館(幅約6センチ、高さ約1・5センチ)や、佐賀藩が国内で初めて製造に成功した実用蒸気船「凌風丸」(長さ約6センチ、高さ3・5センチ)を、設計図や映像を基に忠実に再現した。

     また、大隈重信や江藤新平(いずれも高さ約5センチ、幅約2・5センチ)は、県出身のお笑い芸人おほしんたろうさんがデザイン。昨年3月、佐賀城跡に再建された10代藩主・鍋島直正公銅像(高さ約6センチ、幅約3センチ)は、現物に似せて銅像を茶色、台座を銀色で塗装した。一部は台座も含め全身ゴールドのレアカラーも用意したという。

     初回生産は5種類で計5万個。価格は1個400円。幕末維新記念館や佐賀空港、JR佐賀駅、佐賀バルーンミュージアムの土産物売り場などに「カプセルトイ」を設置したほか、県内のコンビニ店「セブン―イレブン」でも売り出している。問い合わせは肥前さが幕末維新博事務局(0952・25・7504)へ。

    2018年06月27日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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