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    災害時に地図供給、ゼンリンと築上町協定

    • 貸与された住宅地図帳などを披露する新川町長(右)と和田・エリアグループ長
      貸与された住宅地図帳などを披露する新川町長(右)と和田・エリアグループ長

     福岡県築上町と住宅地図大手ゼンリン(北九州市)は2日、災害時の地図供給などに関する協定を結んだ。

     協定は、町が災害対策本部を設置した際、被災状況を把握できるように、同社が最新の地図を提供する内容。また、同社は、最新版の住宅地図帳と町全域を把握できる広域図を貸与。町は同社の住宅地図インターネット配信サービスを無料で利用でき、災害時は地図をコピーできる。

     町役場で行われた締結式で、新川久三町長は「ご協力いただき、ありがたい」とあいさつ。同社の和田滋・九州第一エリアグループ長は「災害時に役立ててほしい」と話した。

    2018年07月03日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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