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    水中の魚ロボット撮影、来館者スマホで楽しむ…うみたまご

    • 水槽内を撮影する水中ロボット
      水槽内を撮影する水中ロボット

     大分マリーンパレス水族館「うみたまご」(大分市)は1日、カメラを搭載した水中ロボットを水槽内に潜らせて魚を間近で撮影する取り組みを始めた。来館者はその映像を自分のスマートフォンなどで見られる仕組みになっている。

     ロボットは全長約50センチ、幅約30センチの流線形。係員がコントローラーを使って操作し、アジやイサキ、エイなど豊後水道に生息する約90種類1500匹の魚がいる水槽内の様子を撮影する。

     映像は水槽そばの大型モニターに映し出されるほか、来館者が専用アプリをスマートフォンやタブレットにダウンロードして公衆無線LAN「Wi―Fi」を通じて見ることもできる。

     撮影は31日まで毎日午前9時半と午後3時半の餌付け時に行われる。同館の熊代徹・営業グループリーダー(49)は「ガラス越しに見る魚と映像を通して見る魚の違いを楽しんでほしい」とアピールする。

    2018年08月02日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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