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    ベラルーシ大使、長崎市訪問「子ども交流会開きたい」

    • 握手を交わすイエシン駐日大使(右)と田上市長
      握手を交わすイエシン駐日大使(右)と田上市長

     ベラルーシのルスラン・イエシン駐日大使が18日、長崎市役所に田上富久市長を表敬訪問した。市内で開かれた講演会に出席するために同市を訪れ、爆心地公園での献花や、長崎東高の生徒との意見交換会なども行った。

     ベラルーシは、1986年のチェルノブイリ原発事故で大きな被害を受けた。イエシン氏は田上市長に長崎の街を見て回ったり、被爆2世や若者と会ったりしたことを伝え、「ベラルーシを紹介する写真展や子どもたちの交流会を長崎で開きたい」との考えを示した。

     田上市長は「写真展などの交流は大変有意義」と応じ、「ナシム(長崎・ヒバクシャ医療国際協力会)でもベラルーシの医師に長崎に来ていただいている。今後も交流を続けたい」と述べた。

    2018年09月19日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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