文字サイズ

    久留米ボランティア始動

    • 水にぬれた家具などをトラックに積み込むボランティアら(11日午前、福岡県久留米市北野町で)=浦上太介撮影
      水にぬれた家具などをトラックに積み込むボランティアら(11日午前、福岡県久留米市北野町で)=浦上太介撮影

     西日本豪雨で1500戸以上が浸水した福岡県久留米市で11日、災害ボランティアの活動が本格的に始まった。市社会福祉協議会の災害ボランティアセンターには午前11時までに約60人が駆け付け、被災家屋で家財搬出などに汗を流した。

     床上約1メートルまで浸水した同市北野町の蒲原智明さん(66)方では、ボランティア4人が、水にぬれた畳や本棚を軽トラックに積み込んだ。同県大川市から参加した大工の谷瀬泰史さん(32)は「少しでも被災者の負担を減らすことができれば」と話した。

     問い合わせは同センター(0942・34・3035)が受け付ける。

     また、北九州市社会福祉協議会(戸畑区)も11日、ボランティアの派遣を希望する被災者の受付窓口(080・2781・3274)を開設した。

    2018年07月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    よみうりSPACEラボ