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    「樋田容疑者金遣い荒かった」同行の男性起訴猶予

     大阪府警富田林署から逃走した樋田淳也容疑者(30)が、山口県内で加重逃走容疑で逮捕された事件で、樋田容疑者に同行し、放置自転車に乗っていたとして逮捕された無職の男性(44)が10日、取材に応じ、「樋田容疑者は当初、立ち寄ったスーパーなどで食品をたくさん買っていた。金遣いが荒かった」と語った。男性は10日に不起訴(起訴猶予)となった。

     男性は、山口県警周南署から出た後、山口市内で取材に応じた。男性や府警によると、樋田容疑者は8月25日に香川県観音寺市の道の駅で、自転車で日本一周中だった男性に声をかけてきた。「和歌山県から来た。過去にボランティアをしていた」などと話したという。

     男性と同行するようになった樋田容疑者は、立ち寄ったスーパーで、肉や米、駄菓子などを大量に購入。男性とは一時、別々にお遍路をし、9月3日に再会を約束した広島県内で合流したが、食品を買わなくなり、出会った人におごってもらうようになっていたという。

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    2018年10月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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