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    トヨタ九州、新型レクサス生産開始

    • 生産ラインで検査を受ける新型ES(手前)(福岡県宮若市の工場で)
      生産ラインで検査を受ける新型ES(手前)(福岡県宮若市の工場で)

     トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)は7日、高級車ブランド「レクサス」のうち、モデルチェンジに合わせて国内販売が始まったセダンの新型「ES」(税込み580万~698万円)の本格生産に着手し、記念式典を開いた。最上位の製品はサイドミラーをカメラで代用し、車内のモニターで確認する電子ミラーをオプションで搭載できる。国内だけで月間350台の販売を目指す。

     ESはトヨタがレクサスの展開を始めた1989年から、北米などに投入され、新型モデルは7代目。世界約90か国・地域での販売を計画し、日本では10月24日に発売された。九州と米国の2工場で生産し、世界での販売は日本を含め月間1万1500台を見込む。

     トヨタ九州の工場で開かれた式典には、地場の部品メーカー代表ら約300人が出席。トヨタ九州の永田おさむ社長は「九州の力を結集した車だ。一台でも多く、一日でも早くお届けできるように尽力する」と語った。

    2018年11月08日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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