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    都城産豚「おいしい」、ふるさと納税財源に給食

     宮崎県都城市内の小中学校で6日、市産の食材を給食に使う「ふるさと給食」が始まった。15日までに、小中学校計54校でブランド豚肉「観音池ポーク」を使ったトンカツが提供される。

     児童や生徒に地元の食材を知ってもらおうと昨年度から始めた食育の一環で、今回で2回目。財源はふるさと納税の寄付金を使っている。

     トンカツはすべてロース肉を揚げた。小学1~3年生は40グラム、4~6年生は60グラム、中学生には100グラムにカットした肉を使っている。

     6日午前、観音池ポークの生産者と同市のふるさと納税の担当者が同市大王町の大王小を訪れた。6年生の児童85人に、飼料や飼育環境にこだわって豚を生産していることや、全国から多くの寄付金が寄せられていることなどを伝えた。

     児童は教室に戻ってトンカツを味わった。6年生の教室には池田宜永市長が訪れ、一緒に給食を食べた。

    2018年11月08日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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