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    白鵬九州場所休場、手術の右膝治りきらず

     大相撲の横綱白鵬関(33)が、九州場所(11日初日・福岡国際センター)を休場することが8日、決まった。師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)が、手術を受けた右膝が治りきっていないと明らかにした。白鵬関の休場は名古屋場所以来2場所ぶりで、今年4度目。

     秋場所で41度目の優勝を全勝で飾った白鵬関は、古傷の右膝に違和感を訴えて秋巡業を離脱。東京都内で10月18日、膝や右足首の骨片を内視鏡で除去するなどの手術を行った。福岡入り後の稽古は軽い四股やすり足などの基本動作にとどまり、調整が遅れていた。

     福岡県篠栗町の宿舎で取材に応じた宮城野親方は、「しっかり四股を踏める状態ではない。回復は順調で、初場所には間に合うと思う」と話した。

    2018年11月08日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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