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    ツル1万4286羽観測、4回目調査…出水平野

    • 朝日を浴びて一斉に飛び立つツルの群れ
      朝日を浴びて一斉に飛び立つツルの群れ

     国内最大のツル越冬地・鹿児島県出水市の出水平野で1日早朝、今季4回目の羽数調査が行われ、計1万4286羽が観測された。昨年同期(1万4137羽)とほぼ同数で、内訳はナベヅル1万3696羽、マナヅル574羽、クロヅル10羽、カナダヅル4羽、ナベクロヅル2羽だった。

     調査は未明から行われ、地元の中学生や県ツル保護会の会員ら約80人が担当。市ツル観察センター周辺に広がる荒崎、東干拓の両地区で数えた。

     過去最多は2015年度の計1万7005羽。次回調査は15日。

    2018年12月02日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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