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    貴ノ岩付け人に暴行、平手で殴打し謹慎処分…巡業中

     日本相撲協会は5日、モンゴル出身の幕内貴ノ岩関(28)(千賀ノ浦部屋)が冬巡業先の福岡県行橋市内の宿舎で、付け人の弟弟子(23)を殴る暴力事案があったと発表した。

     相撲協会の説明によると、貴ノ岩関は4日夜、宿舎の自室内で、付け人が忘れ物の言い訳をしたことに腹を立て、平手と拳で4~5回頬を殴ったという。5日に行橋市で行われた巡業に付け人が遅刻し、顔が腫れていたため、協会関係者が事情を聞いて問題が発覚した。

     貴ノ岩関は帰京し、師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)とともに相撲協会の事情聴取を受け、殴った事実を認めた。協会は冬巡業の休場と都内の千賀ノ浦部屋での謹慎を言い渡した。近く付け人からも事情を聞いた上で、理事会で処分を検討する。

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    2018年12月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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