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    米軍2機高知沖で墜落、乗員5人捜索…岩国基地所属

    • 2017年5月の基地のイベントで、デモ飛行するKC130空中給油機(上)とFA18戦闘攻撃機(山口県岩国市の米軍岩国基地で)
      2017年5月の基地のイベントで、デモ飛行するKC130空中給油機(上)とFA18戦闘攻撃機(山口県岩国市の米軍岩国基地で)

     6日午前1時40分頃、高知・室戸岬の南南東約100キロの太平洋上で、米軍岩国基地(山口県岩国市)所属のFA18戦闘攻撃機とKC130空中給油機が飛行中に接触し、海面に墜落した。2機には計7人が乗っており、うち2人が海上自衛隊に救助された。1人は命に別条はなく、もう1人の容体は不明。自衛隊などが残る5人を捜索している。墜落に伴う民間船舶の被害は確認されていない。

     在日米海兵隊によると、2機は当時、定期的な訓練中だった。空中給油の作業をしていた際に何らかの理由で機体が接触した可能性がある。

     防衛省によると、FA18には2人が、KC130には5人が搭乗していた。無事が確認された1人はFA18の乗員だといい、哨戒ヘリコプターで救助された。もう1人の搭乗機は不明で、艦艇が助け出した。捜索には海上保安庁も加わり、航空機や船舶を現場海域に派遣している。

     在日米海兵隊は「事故の状況は調査中。新たな内容がわかり次第お知らせする」とコメントした。

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    2018年12月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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