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    ケーキもインスタ映え、クリスマス向け予約好調…九州・山口

    • 「インスタ映え」を意識したカラフルなクリスマスケーキ(福岡市の博多阪急で)=貞末ヒトミ撮影
      「インスタ映え」を意識したカラフルなクリスマスケーキ(福岡市の博多阪急で)=貞末ヒトミ撮影

     九州・山口の百貨店で、クリスマスケーキ商戦が熱を帯びている。今年は22~24日が3連休となることもあって予約が好調で、各店は「インスタ映え」する商品を充実させたり、「平成最後のクリスマス」にちなんだケーキを計画したりして追い込みをかけている。

     博多阪急(福岡市)は、ピスタチオクリームを使って森をイメージした直径12センチのケーキ(税込み3240円)や、たくさんの果物で彩った同15センチのタルト(同)など、見た目の華やかな商品を数量限定で販売。11月末までの全体の受注額は前年同期と比べて9%増えているといい、広報担当者は「平成最後のクリスマスなので盛り上げていきたい」と話す。

     岩田屋三越(福岡市)はインターネットで注文できる商品を増やし、11月末までのネットの受注額が前年より3割伸びた。さらに、平成30年を記念し、「イチゴを30個使ったケーキを店頭で販売することを検討している」という。

     小倉井筒屋(北九州市)や下関大丸(山口県下関市)でも予約が順調に推移しており、クリスマス直前まで活況が続きそうだ。

    2018年12月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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