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    政府、馬毛島地権者と仮契約

     米軍空母艦載機の離着陸訓練(FCLP)の移転候補地となっている馬毛島まげしま(鹿児島県西之表市)について、政府と地権者が約160億円で売買する仮契約を結んだことが分かった。3月までに島の引き渡しが実現する見通しとなった。

     複数の政府関係者によると、防衛省と島の大部分を所有する東京都内の開発会社が9日、土地売買の仮契約を交わした。同省は今月中に地元自治体などに説明し、早期に環境調査を行う方針だ。

     政府は馬毛島に自衛隊や米軍が利用する施設と滑走路などを建設する予定で、離島侵攻に備えた自衛隊の訓練場や大規模災害時の拠点としても活用する。

    2019年01月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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